マルチンのマルチン的映画考察

気に入った映画を深く掘り下げて考察していきます。

「ゴッドファーザーとの出会い」

 

 

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 今思えば…私が初めて「ゴッドファーザー」の世界に触れたのは中学生の頃。地元の暴走族の人々が暴走する時、なぜか”パラリラリラリラララララ〜♪”というゴッドファーザーのテーマのサビ部分をクラクション?かなんかよくわからないもので鳴らしていたのですね。かなりの頻度で。しかしその時点で私は「ゴッドファーザー」の存在を全く知らなかったため、あの名曲のフレーズも”ヤンキーの人が好んで使うフレーズ”という認識だったわけです。あの人たちは「ゴッドファーザー」を見ていたのだろうか?多分見ていないと思うんだけども‥。ちなみに私があの”パラリラリラリ”がとんでもない名作映画のテーマ曲のフレーズだと知ったのは、それから10年以上も後のこと。

 

 あの曲がこんな風に利用されていたと知ったら、フランシス・フォード・コッポラ監督も作曲者のニーノ・ロータもびっくりすることでしょう。なぜ彼らがあのフレーズを使いまくっていたのかは未だに謎。ひらがなを難解な漢字にしたがる(よろしく→夜露死苦、きまぐれ→鬼魔愚零など)のかも謎。う…ごめんなさい。書きながら爆笑してしまいました。すげえな、鬼魔愚零って。

 

 私の謎はさておき…。「ゴッドファーザー」は確かにマフィアのファミリーの物語ですが、日本の任侠映画とは全く違う猛烈に芸術性の高い作品です。無知な私は、長らくこの名作を”ヤンキーの人に好まれる映画”と認識していたため、喰わず嫌いで見ていませんでした。ムッキー!なんたらもったいないことをしてしまったのか。ヤンキーも罪なことをしなさる。というわけで、大変にしょうもない私の「ゴッドファーザーとの出会い」についてでした。次回からは「ゴッドファーザー」のことをきちんと書いていきます。夜露死苦

 

 

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ゴッドファーザー オリジナル・サウンドトラック

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